洋楽和訳解説「Sugar」Maroon 5 砂糖のようにベタベタに甘い男からの求愛

洋楽で英語学習

マルーン5の「Sugar」の和訳・解説です。

結婚式にもぴったりな、格好つけない、自分の弱点をさらけ出すような愛の歌です。

恋のかけひきをするような段階を超えて、全てを認め合う2人にぴったりな曲じゃないかと思います。

文法を解説していますので、曲をもっと理解してより楽しんでみてください。

歌詞和訳「Sugar」Maroon 5

I’m hurting, baby, I’m broken down
I need your loving, loving
I need it now
When I’m without you
I’m something weak
You got me begging, begging
I’m on my knees

僕は傷ついてる 壊れてるんだ
君の愛が必要だ
今必要なんだ
君といないと
僕は弱い生き物になってしまう
君は僕を懇願させる
ひざまづいて頼むよ

I don’t wanna be needing your love
I just wanna be deep in your love
And it’s killing me when you’re away, ooh, baby,
‘Cause I really don’t care where you are
I just wanna be there where you are
And I gotta get one little taste

君の愛にすがりたくはない
ただ君の愛に浸っていたいんだ
君がいないと生きてる心地がしない
だってきみがどこにいるかなんて問題じゃない
ただきみがいるところにいたいんだ
そしてただ一口必要なんだ

Your sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
I’m right here, ‘cause I need
Little love, a little sympathy
Yeah, you show me good loving
Make it alright
Need a little sweetness in my life
Your sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?

砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけて
ここにいるよ だって僕はひつようなんだ
ちょっとだけの愛が すこしの思いやりが
やさしく愛してくれ
僕を立ち直らせてくれ
人生にちょっとした甘さが必要なんだ
君の砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけてくれないか

My broken pieces
You pick them up
Don’t leave me hanging, hanging
Come give me some
When I’m without ya
I’m so insecure
You are the one thing, one thing
I’m living for

僕の壊れたかけらを
きみが拾ってよ
僕を放っておかないで
こっちにきて少しちょうだい
君といないと
とっても不安なんだ
君は僕のただひとつの
生きる糧さ

I don’t wanna be needing your love
I just wanna be deep in your love
And it’s killing me when you’re away, ooh, baby,
‘Cause I really don’t care where you are
I just wanna be there where you are
And I gotta get one little taste

君の愛にすがりたくはない
ただ君の愛に浸っていたいんだ
君がいないと生きてる心地がしない
だってきみがどこにいるかなんて問題じゃない
ただきみがいるところにいたいんだ
そしてただ一口必要なんだ

Your sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
I’m right here,
‘Cause I need
Little love, a little sympathy
Yeah, you show me good loving
Make it alright
Need a little sweetness in my life
Your sugar! (sugar!)
Yes, please (yes, please)
Won’t you come and put it down on me?

砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけて
ここにいるよ だって僕はひつようなんだ
ちょっとだけの愛が すこしの思いやりが
やさしく愛してくれ
僕を立ち直らせてくれ
人生にちょっとした甘さが必要なんだ
君の砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけてくれないか

Yeah
I want that red velvet
I want that sugar sweet
Don’t let nobody touch it
Unless that somebody’s me
I gotta be your man
There ain’t no other way
‘Cause girl you’re hotter than a southern California day

あかいビロードがほしいんだ
お砂糖が欲しいんだ
誰にも触らせちゃだめだよ
僕以外の男にはね
君の男にならなくちゃ
他に方法はない
だってきみは南カリフォルニアの太陽よりホットだから

I don’t wanna play no games
You don’t gotta be afraid
Don’t give me all that shy shit
No make-up on
That’s my

駆け引きをしたいんじゃないんだ
君は不安にならなくていい
内気にならなくっていいんだ
メイクもしなくたっていい
それが僕の…

Sugar
Yes, please (please)
Won’t you come and put it down on me (down on me)?
I’m right here (right here), ‘cause I need (‘cause I need)
Little love, a little sympathy
So, baby, (yeah) you show me good loving
Make it alright
Need a little sweetness in my life
Your sugar! (sugar!)
Yes, please (yes, please)
Won’t you come and put it down on me?

砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけて
ここにいるよ だって僕はひつようなんだ
ちょっとだけの愛が すこしの思いやりが
やさしく愛してくれ
僕を立ち直らせてくれ
人生にちょっとした甘さが必要なんだ
君の砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけてくれないか

Sugar
Yes, please
Won’t you come and put it down on me?
I’m right here, ‘cause I need
Little love, a little sympathy
Yeah, you show me good loving
Make it alright
Need a little sweetness in my life

砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけて
ここにいるよ だって僕はひつようなんだ
ちょっとだけの愛が すこしの思いやりが
やさしく愛してくれ
僕を立ち直らせてくれ
人生にちょっとした甘さが必要なんだ

Your sugar! (sugar!)
Yes, please (yes, please)
Won’t you come and put it down on me? (down on me, down on me)

砂糖をちょうだい
こっちにきて僕にふりかけて

文法解説「Sugar」Maroon 5

You got me begging

get 人 動詞で、「人に~させる」という意味になります。

この get は文法としては使役動詞と呼ばれていて、他に make, have, let があります。

get は have よりも、その人を苦労して説得したニュアンスがあり、make の強制と違って、同意して何かをさせるニュアンスがあります。

begは、「懇願する」です。begger で「乞食・物乞い」という名詞になります。

I’m on my knees

on my knees は、「ひざまづいている」です。

ヒザの上に体がある状態を指している慣用表現です。

on one’s feet だと、「立っている」になります。

ちなみに on は「平面にくっついて」です。「上に」と覚えている人が多いですが、それよりも広い意味があります。

この機会に on を正しく理解しておきましょう。

前置詞on 上だけではなく、側面や天井にくっついている様子

You got me begging, I’m on my knees
君は僕を懇願しなくちゃならないようにさせた だからひざまづくよ

Don’t let nobody touch it

let も上ででてきた get とおなじ「~させる」で、使役動詞です。

let は「~するのを許す」という、主体的な意思の薄いニュアンスがあります。

make, get, have だと、女性が相手の手をとって、自分から自分の体を触らせる感じになってしまうので、常識からはずれて、しっくりこない気持ち悪い表現になってしまいます。

また、Don’t という否定文になっていますので、nobody は文法上は anybody が正しいです。

Don’t let anybody touch your body.
(誰にも君の体をさわらせるな)

No = not a or not any
We had to walk home because there was no bus.
(= We had to walk home because there wasn’t a bus.)
Sue will have no trouble finding a job.
(= Sue won’t have any trouble finding a job.)

English Grammar in Use Intermediate

nobody を使いたい場合は、肯定文にしましょう。

Let nobody touch your body.
(誰にも君の体をさわらせるな)

Don’t let nobody touch it
だれにもそれを触らせちゃだめだよ

Unless that somebody’s me

unless は「~でない限り」です。

unless 以下の唯一の条件が整わない限り、~だ、という接続詞です。

She won’t go unless you go.
きみが行かなければ彼女は行かない(きみが行けば彼女も行く)

You can’t get a job unless you’ve got the experience.
経験がなければ職を得ることはできない。

直前の歌詞とあわせて、「僕以外に触らせるなよ」という意味になっています。

Don’t let nobody touch it Unless that somebody’s me
誰にもそれを触らせるなよ その誰かが僕じゃない限りね

I don’t wanna play no games

この no も、本来ならば any です。(No = not a or not any)

game は、「遊戯 遊び」という本来の意味で理解しておけば十分なのですが、歌詞に沿う訳ということで、「かけひき」としました。

リスニングでは、いちいち日本語に訳すと処理速度が遅くなりますので、ニュアンスだけつかめていれば大丈夫です。

Don’t give me all that shy shit

shy shit は、原義的には「便秘」です(スラング)。

shy shits
bowel movement that does not want to get out when one is sitting down taking a shit, thus giving the perception that the shit is too shy to leave the rectum.

urban dictionary

それが転じて、「恋の駆け引きにおいて内気になること」のように使われています。

it is too afraid to meet the world.

hinative

この表現を理解するには、ベースとなっている not give a shit 「気にしない」を知っておくといいですね。

give a shit
To care about someone or something.

urban dictionary

否定形で使わるケースしか見たことがありません。「知ったこっちゃねぇよ」「興味あるわけねぇだろ」と言うような意味になります。

He doesn’t give a fuck/shit/damn about anyone else.
彼は他人のことを気にしちゃいない。

I don’t care よりも強烈な否定、絶対の否定のニュアンスがあります。

Don’t give me all that shy shit
僕に対して内気になるなんて無用なことはしないでくれよ

まとめ

オシャレな雰囲気と、明るく愛を誓っている様が、かけひきの恋ではなく、おだやかな愛にぴったりですね。

そこまで歌うスピードも速くないので、シャドーイングにもぴったりだと思います。

この爽やかな曲で、英語力アップを目指してみてください。

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